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むくんだ顔はアンパンマン!むくむくだったあの頃

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私は40才の女性で、最近まで中学校の教員をしていました。主人の転勤に付き合って、仕事をやめ、今はのびのび専業主婦として生活してます。むくみのトラブルはやはり、30代の、バリバリ仕事をしていた時と妊娠中が特にひどかったです。

足のむくみが大根とくらべられた過去!顔はお酒を飲むとむくみます

今ももちろんありますが、昔ほど悩むこともなくなりました。むくむ箇所はふくらはぎ、足の甲を中心とした脚全体と、顔です。中学の教員は授業など立ってることも多く、夕方になると、ゴムのつっかけ上履きでも甲が痛いということがよくありました。

ただでさえそんなんでしたから、妊娠後期の脚はもうとんでもない太さになりました。その頃趣味で借りた畑で主人が大根を作っていて、自慢の冬大根と勝手に太さ比べされました。

当然勝ってしまい「まじかよ」とふてくされたのをなぐさめるという、二重に切ない思いをしました。今ならその大根でなぐってやりますが、当時は「なんか・・・ごめん」と謝っていて、その己のキュートさを思い出すたび、胸が熱くなります。

そのキュートさをなかなかまわりにわかってもらえないのは、私が飲んべえというところに一因があるかもしれません。顔のむくみは前夜お酒を飲むと必ずあくる朝出現しました。

お酒を飲むと靴を履けなくなる!飲み会後の出会いが無かったのはその為だと思っています

むくみで一番困ったことは、このお酒との付き合いかたでした。仕事終わりに飲み会が入ってたりすると、今日はスニーカーではなく、パンプスでおしゃれして朝からルンルンです。

ところが、夕方になると私の足の甲は育っています。行きは気持ちでどうにかなりますが、お酒が入ったあとはもう躔足(てんそく)みたいなよろけ具合で、「そんなに飲んでません!靴が、靴が」と弁明しますが、周りは「飲み過ぎじゃ」とつれない対応。

私はこんなに飲み会に参加してきて、そのあと素敵なお誘いが皆無だったというのは、ひとえにむくみのせいだと常々思っています。

飲んだ翌日の顔はアンパンマン!むくみにむくみきっています

しかし、ロマンスをくれないどころか、恐ろしいことにむくみは翌朝まで私を悩ませます。飲んだあくる朝、顔を洗って鏡を見れば、そこに映るはアンパンマン。

わが顔ながら「ギャッ」と声をあげるほどのパンパン具合です。このアンパンマンみたいな顔で授業をすると、教え子に必ず言われました。「大丈夫ですか?」だったら私も「疲れてるのかしらね・・・」なんて、けだるそうにアンニュイに答えたい。

でも実際は「昨日また飲んだん!?」と囲まれて大声で聞かれるのでした。そんな顔で「掃除をちゃんとしなさい」なんて言ってもニヤニヤされるばかりで、顔のむくみはかなり仕事に支障をきたしました。

むくみ解消のためにしたことは無し!足のストレッチくらいはしました

むくみには悩まされましたが、しかたないものとして、むくみを解消するために積極的な努力はあまりしませんでした。一過性のものでしたし、立ち続けない、飲まないなんて選択肢はなかったからです。

無意識にやっていたことといえば、座ってる時はしょっちゅうデスクの下で上履きを脱ぎ、足を伸ばして甲を上げ下げしたり、ふくらはぎを揉んでました。

一度友達に勧められて、加圧式ハイソックスなるものをはいてみましたが、かぶれやすい私の脚は赤くなってしまい、どちらがより悲惨かわからないので捨てました。

顔のむくみは飲まなければいいのですが、そうすると生き甲斐がなくなるので、飲んだ朝はサラダか果物とるくらいで、後はとにかく動きました。むくみに効果があるかはわかりませんが、そのほうが体調が戻しやすかったからです。

仕事を辞めると足のむくみは解消!顔のむくみは相変わらずです

現在は仕事もやめ、テニスや家事をのんびりやってるような状況で、脚のむくみは改善しています。顔はあいかわらずむくみますが、誰につっこまれることもないので、特に困りません。

ただ、もっと慢性的なむくみに悩んでいる方には言えませんが、私のむくみは人生の充実していた時期とリンクしていて、あの時、むくみながら日々がんばってたなあと、ふと、なつかしく思ったりもするのです。

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